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2018-04-27

防水工事の大まかな流れ

防水工事の大まかな流れを把握しておくと、スムーズに進行ができます。

水漏れチェックの必要性とともにチェックしていきましょう。

 

防水工事の流れ

防水工事を始める前に、必ず現場の状況を把握しておかなければなりません。

最初に、水漏れや屋根の状態をチェックし、その後に原因や状況に応じた工法・塗料を選択します。以下に、診断から工事開始までと工事の流れについて簡単にまとめてみました。

<防水工事開始までの大まかな流れ>

  1. 現場の確認・診断
  2. 状況に適している工法と塗料の提案
  3. 見積書の確認・契約
  4. 工事開始

<防水工事の大まかな流れ>

  1. 工事箇所を高圧洗浄でキレイに掃除する
  2. 必要な場合は下地処理をおこなう
  3. 塗膜形成までの防水効果を高めるため養生シートを貼りつける
  4. 防水層をつくる
  5. 保護層の上塗りをした後、完全に乾かしたら工事完了

 

水漏れチェックの必要性

水漏れチェックは、最適な工法と塗料を選ぶため、再発を防ぐために必要な作業になります。

最初にしっかり水漏れ箇所を確認しておかなければ、きちんとした防水工事を行う事はできません。原因を突き止めることで、防水対策ができるのです。

異変が起きている部分は見逃さずに、しっかりチェックするようにしましょう。

工期

防水工事は一戸建てと集合住宅によって変わってきます。

一戸建ての場合、およそ1日~2日で工事が終わるものです。一方、集合住宅は大規模になるほど時間がかかってしまいます。平均工期はおよそ1~2か月ですが、大きいマンションは数か月を要するでしょう。また、塗料の乾燥具合によっても工期が延びる可能性もあります。

防水工事に関してよくある質問

防水工事にかんしてよくある質問をいくつかピックアップしました。

防水工法の選び方とは?

どのような防水工法にすべきか迷ったときは、建物の構造形状や屋上防水の特徴・使用用途に注目してください。

プロの業者による現地診断を踏まえたうえで防水工法を決めると安心できます。適切な防水工法を選ぶためにも、業者からの診断結果・説明をきちんと聞くようにしましょう。

 

金属防水とは?

塩ビ鋼板や溶解亜鉛めっき鋼板を使用した工法が金属防水です。

強度があり、耐久性・耐食性・耐水性・耐候性に優れています。主に、木造住宅・バルコニーに用いられる防水工事であり、地震に強い部分も特徴的です。

 

窓まわりの防水加工における注意点?

雨漏りで意外と多いのが窓まわりです。窓まわりの防水加工は、窓枠のシーリング材がポイントになります。

シーリング材が傷んでいる場合、雨漏りの恐れがあるので補修したほうがいいです。普段から窓枠の状態にも気を配るようにしましょう。

 

シーリング材とは?

シーリング材とは、防水性・伸縮性のある詰めもののことです。また、シーリング材に使われている主成分は、合成樹脂・モルタル・油性パテになります。

隙間に充填し、空気や水の浸入を防ぐ素材の事です。主に、サッシの取りつけ部やコンクリートのつなぎ目・外壁の隙間に使います。

 

近隣に迷惑がかかるか心配……

優良業者は近隣に塗料が散布しないよう、きちんと配慮しています。

工事開始前は、必ず近隣に挨拶に行き、工事をおこなう旨を伝えているのです。業者選びの際は、近隣対策がしっかりされているかどうかにも注目してくださいね。